アンチテーゼ
夏休み頂いております。今日、ヤクルト宮本の引退会見でありました。
今更ながらいっこ上の同世代の現役引退は今、ボクの仕事とは異次元のなかでの戦いなのでどうこうではないのですし、こんなプロフェッショナルな人たちはまだまだ戦いが待ってるわけで引退てのはまた違う意味合いなわけでお疲れさまとはちがうわけですよと思うわけですよ。
1つ感じたのは写真の言葉と最近ボクが高校野球見てて感じた違和感と一致するもんかどうかわからんのですけど、プロフェッショナルというのはストイックなほどに突き詰めるもんであるしだろしボクのまわりにもそんなストイックにプロフェッショナルを求める仲間たちがいるし、宮本のその言葉が逆に突き付けられたような。
ま、支離滅裂ではありますがあれだけ嫌だった田舎に帰る度になにかが起き上がる気持ちは不思議なもんで、また帰ってから待ってる仕事をワクワクこなして行ける力になった夏休みでした!