宮古島に流れ着いた料理人Evolution!

はいさい。本日は急なことながら臨時休業をさせていただきましたすいません。なんつーか、久しぶりにドキドキするよな展開のハプニングが起こりまして、若いソウルの果ての衝動的なミステイクのサプライズを体感できたよな五時間でした。

西平安名崎で焼骨を千の風に乗らすイメージまでキテいたのですが結果はのほほんとしたハッピーな結末だったのでまあ良かったという事でしょう。

さて、最近、気管支が弱っている感じで先週なんかも病欠のお休みをもらっていたこともあり、この痰と鼻水がくせものであってそのそれがなにかによって起こってるものだとして自分なりに考察してみたのですが、ここんとこの記憶障害（ま、それは昔からの話でもある訳ですが）はこの鼻から出て喉に流れるヌメるエキスは実は鼻の上部の脳みそが若干溶けだしておるのではないかと、若干という根拠にはもちろん１００％の果汁還元のように出てたとしたならばもうとっくに頭の中に脳みそは残ってないはずではあるから、ちょうど脳から鼻の奥の間ぐらいに逆に１００倍ぐらいにキヤクして流す仕組みがあったとすらならば、残量もまだ、いやでもほぼないか、と、そのここ数年の脳の記憶ポテンシャルの低下も納得行くかもしれないと、、ま、そんな訳もなくこんな汚い妄想書きつるしていること事態がもうすでになんちゃらな訳で、今日一日の変な―感じの事件もある意味脳からのドーパミンがモンダミン的な処理を残量ライン下の脳が行なってるもんだとして強制納得に修了し、寝ます。

お付き合いありがとうございました。ぁ休みなさい。