宮古島に流れ着いた料理人Evolution!

はいさい。今日は黄砂に吹かれて聞こえる歌を忘れかけて忘れたような日の宮古島です。



お店がいっぱいしてるときにいきなり外人ファミリーがぬくっと入ってきてテーブル内からカウンターに座ってもらう。どうやらフランスからのベァーケイションヌらしく煙が気になって入って来たと。

フレンチだとちょっと不安だけどイングリッシュで通じたのでいろいろと言葉は違っても映画や文化のトーク出来たよ（多分：笑）

キムチやコリアンフードが好きらしくペロッと食って、ラムを旨いうまいと食ってました。娘さんは京大の留学生だって（意外と日本語は下手やったけど）

グッベァケイションになるといいね。

（でもこのダッド、どっかで見たことあるような、、、）



というわでそのフレンチも絶賛、北海道からのお客さんも本場ながら絶賛！「ラムはくさいからな～」と勧めても食わずのなんたらのあなた！ちゃんと旨いラムを食ったことないでしょー！と言いたい。

イメージだけでモノ言う輩は人生の小さな幸せを少しずつ消耗していくことになる。

そんな食材がサムキチにはまだまだあります。つてな。